今回は培養室からWHOガイドラインにおける精液所見の基準値(正常下限値)についてお話しさせていただきます。

 

精液量

1.5ml

総精子数

39×106/射精量 

精子濃度

15×106 /ml

総運動率(前進+非前進)

40%

前進運動率

32%

生存精子率

58%

正常形態率

96%

白血球数

1.0×106 /ml

総精子数39×106/射精量→射精した精子中に3900

精子濃度15×106/ml→精液1ml中に精子が1500

 

この基準値は2010年に改訂されたもので、3大陸8カ国(日本は含まれてません...)の妊娠を希望してから1年以内に妊娠した男性の精液所見からデータを出しています。検査項目ごとに状態の良い順に並べたときの下から5%にあたる値を基準値とし、それ以上を正常基準値とみなします。

ですがこれはあくまで目安であり、基準値から外れていても妊娠することがあります。また精液所見は体調やメンタルによって変動することもあるため、検査の1回目と2回目で状態が変わってくることもあります。

 

これから寒さが厳しくなってきますが、精子は寒さが苦手なので精液をお持ちになられる際は精子の状態を良好に保つため人肌程度に保温してお持ちください。

太陰太陽歴の8月15日の夜に見える月で、最も美しいとされているそうです。

今年は9月24日が中秋の名月で、翌日が満月だそうです。

また、中秋の名月は農業行事と結びつき「芋名月」と呼ばれることもあるとのこと。

そこで、里芋の煮っころがしを作りました。

福井県上庄の里芋は煮くずれせず、とても美味しいですよ。

是非、皆さまも試してみてはいかがでしょうか!


IMG_20180924_155744.jpg

「長月」・・・ 陰暦9月の異称、最近では新暦9月の別名でも用いられています。

夜がようやく長くなる月の意、

9月は5月と並ぶ長雨の時季で「ながめ」とよぶ物忌みの月だからとする意、

などなど、いろいろな見解があるようです。

 

さて、朝の目覚めもいくぶん秋らしさを感じるようになりましたが、

事務室横の中庭の松もだいぶ成長してまいりました。

1011.jpg

 

年初来の大雪、今夏の猛暑に耐えながら着実に枝葉を伸ばしております。

そろそろ皆様方の目の届く場所に移し替えをしなければ・・と考えております。

 

食欲の秋・スポーツの秋・読書の秋・・・・

楽しみな季節がもうすぐそこです。 

が、その前にまた最強の台風が日本列島を直撃するようです。

被害のないことを願うとともに、しっかり備えもしてまいりたいと思います。

 

 

 

 

 

まだまだ暑い日が続いています。

周りの田んぼでは早生の稲刈りが終わりました。
新米が出まわります。

美味しいご飯を食べて、
あと少し暑い日を乗り切りましょう。

DSC_0470.JPG

本年7月、西日本における豪雨により甚大な被害が発生しました。

亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し

上げます。

 

お盆の時期もようやく終わろうとしていますが、

例年にない異常な高温状態が続いたり、台風の多発・迷走があったりと

今夏は本当に「しんどい」季節ではなかったでしょうか・・・

 

さて、立秋もすぎ当クリニックの上空にできる飛行機雲も

少し天高くなってきたような気がします。

 

航空機の排出する水蒸気が上空の冷たい空気で一気に冷されてできる飛行機雲は

天気が下り坂のサインといわれているそうです。

飛行機雲が長く残ってしまうのは、空気が湿っているからだそうですが、

しばらく眺めていたら消えてしまいました。 

爽やかな秋晴れが期待できそうです。

 

みなさまお身体にはくれぐれもご自愛ください。

 

IMG_1352.JPG

 

 

 

 

猛暑・酷暑・炎暑・・・
今年の夏はこんな言葉では表現しきれないほど
暑い日が続いています。
みなさん 熱中症などで体調崩されていませんか?

先日、『打ち水』について調べる機会がありました。

打ち水に適した時間帯は、朝夕の気温が上がる前
アスファルトではなく、土に行うのが効果的
気温が上がった日中やアスファルトの場合は日陰にまく

など、効果的に行う方法を知ることができました。
打ち水をすると気温は1~2度下がるそうです。
また、そよ風がおこり、涼しく感じるそうです。

もうしばらくこの暑さは続きそうです。
昔から行われてきた夏の知恵・打ち水で
この夏を乗り切りましょう。


梅雨明けしましたね。平年より15日早く、去年より24日早い梅雨明けだそうです。

梅雨明け前にも日中の最高気温が36.8℃という日がありましたが、これからまた最高気温が上昇しそうですね。

ちなみに、2018年(1/1~7/9 時点)の夏の最高気温ランキングでは、全国で石川県小松は9位だそうです。

結構上位ですね。

将来的には最高気温が40℃なんて日が来そうで怖いです。

午前中から30度を超える日も多くなり、外気温との差が大きくなるため体調管理に気を付けてくださいね。

また、冷え性だからといってエアコンをつけずに過ごすよりも、エアコンと扇風機を利用して快適にお過ごしください。




himawari.jpg

63日、第54回北陸生殖医学会が金沢大学で行われました。

永遠幸レディスクリニック培養室からは以下の研究結果を発表

させていただきました。

 

 演題:当院におけるAssisted Hatching (A.H) の有用性

 

    ホルモン補充周期での胚盤胞移植で5日目発生と

    6日目発生の胚盤胞にレーザーA.Hを行った場合、

    妊娠率・流産率に有意な差はみられなかった

    という内容です。

 

今回の学会では北陸地方の施設より数多くの発表がありました。

基礎研究分野も含め今後の我々の臨床に参考となる演題を拝聴

することができました。

学会参加で得た知識を活かして、今後さらなる妊娠率の向上を

目指し、培養室一同努力してまいります。

梅雨空の下、鮮やかに咲き誇る紫陽花の花房を目に入れる機会が
多くなりました。

特に雨音を聞いた翌日の晴れ渡った天気に見る紫陽花の花の色は、
ことのほか美しく感じます



今の時期は気温の変化も著しく、湿度も高い日が続きます。

みなさま  体調にはじゅうぶん留意され、元気な毎日をお過ごしください。




IMG_2949.jpg

梅雨 真っ只中の北陸地方、

鬱陶しい日々が続きますが、みなさま体調管理にはお気を付けくださいね。

 

さて、先日クリニックの外を見ますと、山沿いを低い雲の帯が続いている

そんな光景に出くわしました。

ちょっと手を伸ばせば届いてしまうのではないかと思うくらいに。

 

雲が低いってどういう現象から来るのでしょうか・・・・

 

1. 湿度が高い

2. 湿度が同じでも気温が高い

 

これが雲が低くなる原因のようです。

湿度が高いほど温度が下がらなくとも結露し雲になる、

つまり雲の高さが低くなる・・・

まさに今の季節だからなんですね。

 

確かに大陸からの乾燥した空気が入ってくる秋になると、雲が高くなりますよね。

気温が下がらないと結露しないからですね。

天高くです・・・・

 

さて、ワールドカップサッカー、

日本チーム、始まるまでにいろいろありましたが、

強豪コロンビアに勝利し幸先のよいスタートをきりました。

寝不足の毎日ですが、しっかり応援していきたいと思います!!

 

 

IMG_9638.JPG

 

 

 

 

 

カテゴリー
アーカイブ